社会参加応援事業(農業)

 

農業法人ジャパンファーマーズヤード(形態 株式会社)

耕作面積 30a(平成24年度 100a予定)

場所:兵庫県姫路市夢前町菅生谷小学校の川を挟んで対岸

平成24年3月 農林水産省 六次産業化法認定農業者に認定

金海幸司:取締役として福祉計画の推進と行政との対話、国際流通ルートの確保に努める。

メンバー

JAの職員をはじめとして、園芸療法の経験を持つ方、育苗や農業にたずさわってこられた方や、障がいをもつ方、福祉の職員、市場や流通に携わる方、食品加工・調理をしている方、ボランティアの方など、若いメンバーが農業再生のこころざしをもって、平成23年3月に結成を行いました。

主な特徴

①活きた土で野菜を生産

②園芸療法

③竹刈り事業

④就業が困難な方の雇用の場

 

事業の内容

①活きた土でこだわりの野菜を生産

・ミミズの住みやすい環境づくりを行い、そこで作られた土で安全な野菜作りを行っています。堆肥は、姫路セントラルパークより。

②園芸療法

・高齢者や、障がいを持つ方が野菜作りや土に触れられるような場を作っています。(現在、プロジェクト計画中)

③竹刈り事業

・高齢のため、管理できなくなった竹林(放置竹林)が全国で広がっています。これを放置すると、畑まで根を伸ばし、環境を変えてしまったり、倒れて電線や道路に損害を与える可能性があります。こういった管理できない竹やぶの管理を行い、刈った竹を粉に変え、畑にまくと微生物がすみやすい環境になります。竹を刈る作業は、障がいを持つ方や、地域の障がい者の作業所さんに来てもらいます。

現在、内閣府から認定を受けている大学の先生らの団体と交流をしながら、事業をすすめています。

④就業が困難な方の雇用の場

現在、就業継続支援A型作業所の設置を計画しております。障がい者の作業所でありながら、全員に最低賃金を保障する形とる予定です。(滋賀県の社会的事業所の制度)